四石のオパールがお花やクローバーを思わせる
愛らしいリング。
全体がほんのりピンク味を帯び、時々に覗く
オレンジやブルー、グリーンも柔らかく、
オパールの持つ「幸福」や「希望」の意そのものを
表現するような、優しく女性らしい印象です。
小さく輝くダイヤモンドには、二種のカットが
施されています。
透明度の高い煌めきがオパールの幻想的な
色の変化を引き立て、さらに魅力が増すようです。
1901年、イギリス・チェスターのホールマークが
確認できます。
年代 1901年
国 イギリス・チェスター
素材 オパール ダイヤモンド 18ctゴールド(ホールマークあり)
サイズ 12号
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