アンティーク ダイヤモンド プラチナ 18ctゴールド リング

20世紀初頭頃、イギリス製と推測されるリングです。
ダイヤモンドにプラチナ、ゴールドを合わせ、当時
好まれた軽やかさのある作品に仕上げています。

ダイヤモンドは合計23石、中央の二石はオールド
ヨーロピアンカット、他の石はシングルカットと、
小さなローズカットもあしらわれています。

オールドヨーロピアンカットは、現代のダイヤモンドの
主流であるラウンドブリリアントカットの原型です。
シングルカットやローズカットと比較すると、細かく
きらきらとした強い輝きを放ちます。

そして前者には高さのある爪を使用し、後二者は、
対照的に地金に埋め込むよう低くセットしています。
高低差を設けることで、メインストーンの存在感が
際立つよう考えられているのです。

石のサイズ、カット、セッティング、複数の異なる
要素を組み合わせ、ダイヤモンドの煌めきをより
表情豊かに演出する工夫がなされていることが分かります。

ダイヤモンドの美しさは勿論、寄り添うメイン二石を
結ぶリボンの柔らかく立体的な表現、シャンク上下に
施された細やかな彫り等、優れた地金のデザインもまた
作品の大きな特徴です。

リング内側に "18ct" の刻印があります。

年代  1900年代初頭
国   イギリス
素材  ダイヤモンド プラチナ 18金(刻印あり)
サイズ 12号 サイズ直しについて

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型番 gj18033
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